Sunday, April 25, 2010

心の琴線に触れるもの

最近、協奏曲がよく聴く。シューマンのピアノ協奏曲とか、チャイコフスキーの第1番ピアノ協奏曲とか、モーツァルトの第20番ピアノ協奏曲とか、ラフマニノフの第2と3番ピアノ協奏曲とか、全部がいい音楽だ。時間がいいなら、皆さんも聞いて下さい。同じの音楽も違うの音楽家によって違う音と違う感じがある。だから、私の音楽があなたのと違います。音楽に、嬉しいことあるし、悔しいことあるし、困っていることあるし、色々な感情があるから、音楽が実はドラマである。これは音楽がなぜこんなに楽しい、面白い、爽快、圧倒的、難しい、非常に辛いの理由だ。これも私が音楽を止めできないの理由だ。クラシック音楽は非常にエリート主義だと思う人々があるけど、実は、クラシック音楽はエリートじゃなくてもともと皆様毎日の感情を音楽に書きたいから、皆がたくさん考えがあるので、音楽がこんなに複雑になった。皆さんは楽しいや面白いや爽快や圧倒的や辛いなど感情が感じできるでしょう?他の人が私たちに笑わせできる、感嘆させできる、泣かせできる。音楽は同じだよ。音楽は私たちに笑わせできる、感嘆させできる、泣かせできる。

今、私はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲がとても陶酔させる。この音楽が私の心の琴線に触れる。そんな感じ知ってるじゃん〜何の為にとても感動させた時。音楽だけそうじゃなく、話も、テレビドラマも、毎日見えることと聞けることも、世界のある情景など、時々一番美しい者が説明が必要ない、ただ単純なランダムのことである。

ストレス増加の効果かどうか分かんないけど、近年本当に最も小さい事のためにも感動して泣く。-.-"なんか困ってるんじゃない?だって、泣いた後家から出てこない。それから、悲しい感じが軽減のために、音楽を聴く。音楽を聴いたら、色々な考えを考えて、それらの中で寂しい思いもあるから、時々先よりもっと悲しくなった。そうかと行って、音楽を聴くことが止めできるわけにはいかない。そんな循環がある・・・

はぁ〜

以下はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲だ。一つ目のはIsaac Sternというバイオリニストのバージョンだ。二つ目のはYehudi Menuhinというバイオリニストのバージョンだ。二人はとても上手なバイオリニスト、一流な音楽家だ。






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協奏曲=きょうそうきょく
爽快=そうかい
圧倒的=あっとうてき
辛い=つらい
主義=しゅぎ
複雑=ふくざつ
琴線=きんせん
触れる=ふれる
情景=じょうけい
増加=ぞうか
効果=こうか
近年=きんねん
最も=もっとも
軽減=けいげん
循環=じゅんかん

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